職場やカフェ、新幹線などで充電のために充電器をコンセントを挿そうとした時に、コンセントがテーブルの窪みの中や側面にあって、充電ができなかったことはありませんか?
そんな時におすすめなのが、55cmケーブルとスイングプラグ(ACアダプターのプラグ部分が180度回転するもの)を搭載した電源タップです。分かりやすく言い換えると、本体を直挿ではなく、ケーブルの先にACアダプターがついており、どんなところでもコンセントさえあれば、ストレスなく使えます。
特に出張時など、充電する場所の環境がわからなかったり、1台で全ての充電を完結させたい時に非常におすすめです!
CIO Polaris CUBE Built in CABLE
メリット
・どんな場所でもコンセントがあればほぼ間違いなく使える
・ケーブルが収納することができ、缶コーヒーほどのサイズに収められる
・トータル1250W対応。ACコンセント2口と、USB3ポート(USB Type-C×2、Type-A×1)内臓で、
最大5台の同時充電が可能
デメリット
・普段使いで持ち歩くには少しかさばり、重い
実際の商品はこんな感じです。
持ち運ぶ際はこのようにケーブルを本体に巻き付けることができ、ACアダプターは本体に差し込んでおくことでコンパクトに収納することができます。
ケーブルを伸ばすとこんな感じです。
本体にはUSB Type-Cが2口、Type-Aが1口ついています。
ACアダプターを収納時に差し込んでおける口は、使用時にはコンセントとして使用できます。
コンセントは2口ついています。
ちょっと嵩張るのが難点ですが、どこでも使えること、USBとコンセントを使えば5個同時充電もできるので、出張時などは活躍すること間違いなしです!
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