ガジェットはどのように持ち運んでいますか?
充電器やマウスなど、小さめなものをそのままバッグに入れると、取り出す際に行方不明になったりしませんか?
今回はガジェットはもちろん、日用品も気軽に入れて持ち運ぶことのできるガジェットポーチをご紹介いたします。
この投稿では百聞は一見にしかずということで、写真多めでご紹介します!
aso TOFTPOUCH(シリーズ)
TOFTPOUCH+ MAX
TOFTPOUCH+ Lサイズ
TOFTPOUCH+ Mサイズ
TOFTPOUCH
TOFTPOUCH mini
メリット
・とにかくおしゃれ!
・耐水性能が優れており、急な雨が降っても中身が濡れる心配がない
・サイズの選択肢が多数あり、用途によって自分に合ったサイズを選ぶことができる
・サイズによってはカラビナを通せるループがあり、引っかけての持ち運びもできる
・Lサイズ以上のものは中に小さなポケットもついていて、分けて収納することが可能
デメリット
・金額が高い
※最近、廉価版のTOFTPOUCH lite というシリーズも出たみたいなので、気になる方はご参照ください。
下の画像は画像は全5種類のモデルを並べてみました。
左からMAX、L、M、標準サイズ、Miniです。
それぞれカラーバリエーションはブラック、ホワイト、グレーの3色展開となっています。
まずはTOFTPOUCH + MAX
夏の時期に入れていたのが暑さ対策グッズ。
特に大きいハンディファンも、全く問題なく入れることができます。
次にTOFTPOUCH + Lサイズ
主にしっかりと作業したい時に使用するガジェットを収納しています。電源タップにトラックボールマウス、ケーブル、モバイルバッテリーで、容量的にはもう少し入るかも。
次はTOFTPOUCH + Mサイズ
個人的に一番使いやすいサイズです。
必要最小限の持ち運びセットです。仕事環境の関係上、充電器と電源タップの両方を持ち運んでます。
(電源タップはおすすめの品なので、別途ご紹介します!)
次はTOFTPOUCH
1番右のトートブラウンは、期間限定販売みたいなので、気になる方はチェックしてみてください。
ホワイトにはウェットシート。中が乾かなく、万が一液漏れしてもポーチ内の被害に食い止められます。
ブラックにはカードやキーケース、コインケースに常備薬を入れて持ち運んでます。
最後にTOFTPOUCH mini
収納できるものは小さめのもの。
カラビナを取り付けて、バッグの留め具に引っ掛けてすぐに取り出せるようにしています。
ということで、今回はガジェットポーチ、TOFTPOUCHをご紹介いたしました。
シンプルなデザインがいい、防水機能がしっかりしたポーチが欲しい方にはおすすめです!
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