【働き方リスタート日記⑥】書類選考と一次面接

ほっと一息ノート

企業にエントリーすると、いよいよ実際の選考が始まります。企業によって選考プロセスは異なりますが、書類選考を通過すると、企業によってはオンラインSPIなどの適性検査があり、その後に一次面接という流れが一般的でした。

この記事では
・書類選考を実際に経験して感じたこと
・一次面接を受けて感じたことや、準備しておくべきこと
この2点についてまとめています。

前回までの記事では「エントリーまで」の話をしてきましたが、今回からは実際の選考プロセスについてお伝えします。

・書類選考を実際に経験してみて思ったこと

書類選考を受けて一番感じたことは、優劣というよりも“マッチング”を見られているということでした。私の経歴や能力が、募集ポジションと合っているのか。その業務において企業が期待している成果を出せる人材なのか。そこを冷静に見られている印象でした。

私は40代で、管理職クラスのポジションに応募していました。また、これまでの経歴もやや特殊だったこともあり、書類選考には苦戦しました。希望職種での通過率は約10%。エージェントからも同様の数字を聞いていましたが、ほぼその通りの結果になりました。

今回利用したエージェントでは、「レジュメ」と呼ばれるプロフィールページがあり、そこに記載した内容がそのまま企業へ送られる形式でした。履歴書や職務経歴書を個別に作成しなくてよいのは楽ですが、企業ごとに最適化された内容にはなっていないという弱点があります。
つまり、求人要項に対してピンポイントなアピールができないまま判断される可能性があるということです。ここは注意すべきポイントだと感じました。

・一次面接を受けて感じたことや、準備した方がいいこと

私は最終的に15社ほど一次面接を受けました。

共通していた点は以下の通りです。
・ほぼオンライン実施(対面は少数)
・比較的和やかな雰囲気
・質問内容は大枠では共通

一方、違いもありました。
・面接官は1名が多い
 一般職は人事担当が多く、管理職募集では直属上司クラスが担当
・会社説明の有無
・オーソドックスな質疑形式か、雑談に近い形式か
・経歴をどこまで読み込んでいるか
・深掘りの度合い

質問内容は基本的に共通していました。
・自己紹介(経歴・強み含む)
・応募理由
・募集ポジションで何ができるか(再現性の確認)

ここに学歴確認や詳細な深掘りが加わるイメージです。面接時間は30分〜1時間程度。
合否はエージェント経由で連絡という流れでした。
書類通過率が約10%だったのに対し、一次面接通過率は30〜40%程度とのこと。私の結果はほぼその数字通り、もしくはやや低めでした。
正直に言うと、「とりあえず応募したが、面接の空気が合わない」と感じたケースもありました。
その場合は、途中から“練習の場”と割り切ってしまったこともあります。
今振り返ると、それも一つの経験でした。

まとめ

今回は書類選考と一次面接についてまとめました。
選考は確かに評価される場ですが、同時に「自分が選ぶ場」でもあると感じました。
これから転職活動を始める方、今まさに面接を受けている方の参考になれば嬉しいです。

【働き方リスタート日記①】転職を考え始めた理由
【働き方リスタート日記②】何をしたいか、自分の強みの整理
【働き方リスタート日記③】エージェントに登録・面談
【働き方リスタート日記④】転職活動の企業選びで私が重視した条件と応募書類のポイント
【働き方リスタート日記⑤】いざエントリー開始!

コメント

タイトルとURLをコピーしました